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June 18, 2018

煙突が折れた

大阪北部で今日の朝震度6弱の地震が発生した。
寝屋川市と枚方市の境ぐらいにある我がマンションもかなりの揺れを感じたが特に被害はなし。

京阪電車が長時間ストップし香里園駅構内が閑散としていたり、スーパーマーケットライフの商品棚から物が消えていたり、いつも開いている店が閉まっていたり、上空をヘリコプターが一日中飛び回っていたりと、普段とは違う街の様子に地震の影響の大きさを身をもって感じる。

ヘリコプターが終日上空を飛んでいるのは、近所の銭湯の煙突が折れるという被害があり、その絵をテレビ局が上空から撮っているようだということを知り、夕方私も様子を見にいってきました。

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報道の車と関係者が銭湯前にスタンバイ。野次馬の人や近所の人がちらほら集まっているという以外はいつもと変わらない銭湯に見える。

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銭湯の裏に回ってみると、確かに真っ二つに折れている。がれきの撤去作業は終わっていた。ニュース映像では、折れた煙突の先は屋根を突き破って銭湯の中に突き刺さっているのが確認できる。

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煙突の中の黒く煤けた部分がみえる。
あっ、某テレビ局の中継でも始まったのであろうか。

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屋根に穴が開いてしまっているし、雨が降ったら大丈夫かなと心配になってくる。

今年は地元の玉水温泉が廃業したばかり。これから大変だとは思うけれど、一日も早く復旧できることを祈っております。

June 16, 2018

西成徜徉記(29)

道が碁盤目状に綺麗に並んでいたら歩きやすいんだけれども、斜めに通っていたり、曲がりくねっていたり、行き止まりだったり、蜘蛛の巣状の道を路地から路地を見落としなく全て歩き尽くしていくというのは時間もかかるし疲れる。でも整然とした道よりごちゃごちゃしたややこしい道の方が楽しかったりするんです。

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私の大好きな三叉路に出てきた。
矢野酒店。西成の住宅街で角打ち(酒屋さんで立ち飲み)beer

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三叉路に建つ住宅。

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小田根ふとん店の並ぶ通りも1年前から変わっていない。

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三叉路近くから細い路地が2本延びている。

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本日の最後に昨年も訪れた一冨士荘のタイル張り円柱を見てから帰ることにしました。

あら、横から見るとかわいいミニ円柱に見える。

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タイル張り円柱を眺めているだけで決して怪しい者ではありませんcoldsweats02

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この豆タイル、中が黒に近い焦げ茶色で外側がオレンジ色っぽく薄くなっていますね。

天下茶屋駅が本日の終着点subway

西成徜徉記(28)

天下茶屋界隈を引き続き散策。

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白菊荘。建物がでかいので正面に下がると全体が入らない。そのためどうしても斜め横からの写真になってしまう。地図では白菊荘別館というのが後ろにみえる。どこから入るのであろうかsign02

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古い木造の家屋の両端にはうだつがついていたのが、あとから商店の前面を増築したのでこうなったのであろうか。いや最初からこういう造りなのかもしれませんね。

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スナック華。

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阪堺線に向かって東に延びる路地は線路の所でみんな行き止まりになっている。

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飲食店や商店はあってもこういう感じの所は少なくない。

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玄関上の照明が掘られた穴のようなところにはいっているのが印象的。

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朝日荘。緑色のタイルが貼ってある右側の柱が気になる。

そろそろ限界bearing

西成徜徉記(27)

西成は地下鉄では花園町、岸里、玉出、天下茶屋の駅があり、JRの新今宮の駅もある。南海線や阪堺電気軌阪堺線もありアクセスが良くて散策しやすい。京阪電車からだと地下鉄への乗り換えだけで済むtrain

引き続き花園南から天下茶屋を目指して歩きます。

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国道26号線沿いを歩いていたら道路の向こう側に芳しい建物が。松一丁目あたり。以前この横を通っているのですが、こういう建物は少し離れて見ないと良さがわからないものなんですね。

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なるほど、これがタイル地の台座の上にどっしりと座るお地蔵さんかhappy01。タイル張りの延命地蔵尊というのも珍しい。西成区ではいたるところでお地蔵さんを見かける。ひっそりと町を見守ってくれているお地蔵さんを町の人達は大事にして守っているんですよね。

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苔山龍王(天下茶屋)。

苔山龍王の由来の説明板がありました。
「織田信長時代の土佐藩の家老(氏名不祥)御夫妻がこの地で返り討ちに合い、後に豊臣・徳川の夏の陣・冬の陣の戦に天下茶屋一帯が戦場となって多くの霊がさまよい、徳川家光の慶安三年正月この碑が建立されたものですが、その後、長い年月の間に碑が倒れてしまい、いつの間にか溝川の橋に使われていました。なぜか橋を渡った者に事故が多かったと言われていました。
 昭和四年南海電鉄線路改修の際、その溝川が埋められた時、この碑が出てきましたので、事故の多いのは佛罰をこうむりしものとして、近隣有志が有寄り現在の所に御堂を建立供養し当時の町名をとり苔山龍王と命名され地域の守護神として祭られています。」
氏名不祥は氏名不詳の間違いかな。天下茶屋一帯も戦場となったのか。

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苔山龍王の近く。二軒並ぶお家。
この右側の家のトタンの外壁に廃業したオキナ酒造の清酒「翁千歳」極製の琺瑯看板が残っているのが貴重。

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花園南の個人邸。アーチ状になっているデザインが素晴らしい。
2009年のストリートビューでは邸宅の前の小さかった二本の木が、今や大きく成長して撮影の邪魔になっているのにびっくりwobbly

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正面からも観て欲しいのですが、庇・窓・戸袋の上にも瓦付きの下屋根が付いています。

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いつのまにか天下茶屋駅前までやってきた。アーケードのある天下茶屋駅前商店街、天下茶屋商店会を抜けるとアーケードのない天友会。氷と出ているのを見るともう夏ですねsun

西成徜徉記(26)

曇り後晴れの予報。今日も頑張って歩こう。
だいたい1日4時間半から5時間歩くとへたばってくる。

社会人になって一時期70キロ台半ばまであった体重が、今は毎日頑張って食べても50キロ台半ばしかない。がんによる自然体重減で約20キロ落ちた。足の筋肉だけはきたえておかなくては。

地下鉄四つ橋線花園町駅スタート。
花園町駅前にあるイズミヤが建て替えとかで昨年から工事中。創業地にある花園店はイズミヤの1号店。老朽化が目立ってきたので建て替えて19年春にリニューアルオープンするみたいです。

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花園町駅からすぐの所にサンスーク花園商店街ある。
はじめて通る商店街なのであたりをブラブラ。
いきなり私好みの物件が。タイルもいいけど照明も特徴的。

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こちらも好き。店舗が並ぶ商店街のメインストリートより商店街の脇道の方で思わぬ収穫があったりするcoldsweats01

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旭荘(花園南)。
壁面の斜め線のデザインとかは誰が考えたんでしょうね。いいですgood

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質屋さん(寺町商店)のある細い路地。

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喜福荘のある風景。

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橘住宅。かなり大きな木造のアパート。右端の入口のある出っ張ったところのファザードも見どころです。なお玄関はいったところの下駄箱の前がタイル貼りでしたが写真は省略wobbly

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同じ集合住宅を右側から撮影camera
維新のポスターが邪魔ですねangry

June 13, 2018

西成徜徉記(25)

今日もそろそろ限界が近づいてきた。水分を補給しながらあと少し頑張ろう。

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天下茶屋北。2階部分が黒と白の豆タイルぎっしりで美しい。

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反対側はバルコニーを持つお家。
この2軒に挟まれた路地は飛田新地の阪堺線をはさんで反対側に位置する場所。隙間なく立ち並ぶ家屋の中にタイル張りや彩色された家屋が混じる。場末の色町の近くなどで時たま感じる濃厚な空気が漂っている。

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同じ建物を別角度から。

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タイルの上の方が錆びついて変色している。

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黒、茶、水色と塗分けられていていい感じ。

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こちらも水色で彩られている。

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こちらのお宅は欄干の意匠が気にいりました。

写真を小出しにしていることもあって100回は続きそうな予感がしてきた( ̄○ ̄;)!。
連載が終わるまでしばらく辛抱してお付き合い下さいm(_ _)m。

西成徜徉記(24)

南海本線を挟んで花園北と萩之茶屋を行ったり来たり。
見どころが多くてなかなか前に進まない。

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ルビーハウス。斜めに通した二重の取っ手を持つドア。

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ドア前にもタイルが。ルビーハウスという名前の由来が気になる。築年月は1952年と古い。

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V字型の屋根を持つ萩工芸。上はどういう状態なんだろう。

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こちらも斜めに通した二重の取っ手を持つドア。
フジヤと貼ってあるがグーグルマップでは旅館富士家。
場所としては旧南海天王寺線今池町駅南側あたり。
大阪府簡易宿所生活衛生同業組合50年誌」という資料が非常に参考になった。
旅館富士家の前身と思われる富士屋も福田屋も二見ホテルも日章アパーも古くからある簡易宿所だったことがわかる。

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天下茶屋北。家屋を通りから正面に見た時と横から見た時のギャップがすごい。

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おおぉー、これはすごい遊廓建築と思ったら、神道大教木山大教會(萩之茶屋)と書いてあった。初めて聞いたが全国に神社教会があるみたいですね。

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私はカトリックの信者ですが最近教会に行っていない。

西成徜徉記(23)

ココログブログのTwitter連携(Twitterクロスポスト機能)をテストしてみたくてツイッターのアカウントを作った。ココログの記事投稿時にチェックボックスにチェックを入れるだけでツイッターにも投稿され無事成功。せっかくアカウントを作ったのですが、私が今後つぶやくことはないでしょう( ̄Д ̄;;。皆さんスマホからツイートされてるんですかね。私はスマホ持っていませんし。パソコンからでも投稿できそうですが使い方がよくわからない。

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花園北の萩荘園。前面2階部分がタイル張り。横を眺めるとかなりの迫力。

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萩ノ茶屋駅高架下の甘党・喫茶ハマヤと法善寺。こちらも変わらない風景。

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辻田菓子店。
大阪あそ歩 花園下町人情ストーリー」のまち歩きマップの説明によると「戦前より営業されている駄菓子屋です。大正時代のダンスホールだった建物を使用しています。この建物に魅せられた某画家が、畳2畳分に店舗の絵を描き、その絵は現在、ブルガリアの美術館に飾られているとか。」この店の前の路地の雰囲気がいいし、建物も素晴らしい。森永キャラメルと森永チョコレートの看板もいい味を出しています。

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花園北の理容店。入口がいい感じ。

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黄色のペンキを塗ったみたいです。

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萩之茶屋本通商店街入口右側のタイル。

西成徜徉記(22)

引き続き西成・あいりん地区(釜ケ崎)。

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左が「マルトク」と書かれた建物。右側は「出会いの家」。
「出会いの家」は張り紙にあるように、50歳以上の方は無料で泊まれて、食事もできる。また、生活保護の相談にものってくれる、というありがたい施設のようです。正面には「無料貸本コーナー」があって、見ていると地元の方が次々と本を借りていかれます。

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二見ホテルから少し西側の日章アパート。入口周りの豆タイルが見事。
こちらの入口にも生活保護云々と張り紙がありますね。あいりん地区が「労働者の町」から「福祉の街」へと変わったのは生活保護受給者の増加と高齢化がある。かつての簡易宿所(ドヤ)は高齢化した労働者が生活保護を受けながら暮らせる福祉アパート(福祉マンション)やサポーティブハウスへと切り替えが進んでいった。一方で簡易宿所を改装した格安の宿がバックパッカーに喜ばれ外国人の姿も多く見かけるようになった。歩いて見ると昔のようにヤクの売人なのか賭博の監視人なのかよくわからない人が商店街付近に突っ立っていたりしないので一時期のような怖さがなくなったと言える。

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アパート前のタイル。

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いっぱいやってまーす。というのは嘘で眺めるだけ(^-^;。今池駅下のホルモン「やまき」。有名になり過ぎたのか11時(土・日)の開店前から行列を作っていた。冷たいチューハイ飲みたい(;ω;)。

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善かれ悪しかれ昔から変わらない風景。

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紫陽花の季節。

西成徜徉記(21)

「西成徜徉記(4)」の記事で日大アメフト部の悪質タックル問題に触れちょっと書いたら、5ちゃんねるのアメフトスレに2007年5月の記事へのリンクが貼られてしまったようで、あとで余計なことを書かなければ良かったと後悔したけれどもう手遅れ。で、その頃どんなことを書いていたんだろうと当時のアメフト関連の記事を読んでいたら2007年6月10日の神戸ボウルの記事の最後にアメフトとは全然関係のない布施・想い出横丁の写真が差し込まれているではありませんか。忘れていた想い出横丁のアーチとの思いもよらない再会にしばし感動。「布施歓楽街」の記事に再度写真をアップしておきました。

引き続き花園北、萩之茶屋を散策。

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おおぉぉー、アルプス荘。入口両端の丸みを帯びた柱を持ったデザインが素晴らしい。空室募集と張ってあるので稼働しています。

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玄関の中は市松模様。

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鳥の子色の外壁は綺麗に見えるのでペンキを塗り直したりしているんでしょうね。

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アルプス荘とは反対側の栄光5。

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ちょっと東側に行ったところの二見ホテル。ホテルと名乗っていても簡易宿所(ドヤ)です。
オレンジと茶色に塗られた柱、アーチ型にデザインされた窓・・・惹きつけられるものがあります。左手前に車が止まっていたので右半分の姿のみで申し訳ない。左半分の雄姿は現地に行って見てください。

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玄関前。入口を開けて入った中も同じ模様のようです。
見ての通り錠前ぐるぐる巻きで入口は封鎖されている。解体される日が近いかも。

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ガラスに自分の姿が半分写っている(^^;)

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