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August 22, 2013

踊り子伝説 -永遠の舞姫たち-

昨日21日(水)に開催された「踊り子伝説 -永遠の舞姫たち-」行ってきました。
9ヶ月ぶりにかつての聖地・旧十三ミュージックの中に入ってみようと前売りのチケットを予約し楽しみにしていたのですが、1週間前なって公演会場が、やむを得ない事情により十三・木川劇場が使用できなくなり、同系列の大衆演劇劇場である尼崎・座 三和スタジオに変更することになったとメールで連絡があり残念無念。公演の主旨でもある元・十三ミュージックの舞台を使用できなくなったことは、飯干さんはじめ出演者の方々が一番残念に思っていたのだろうなと推し量るばかりです。自分達が巣立ち育った劇場の舞台にもう一度立つということに意義があったし、長く果たすことのかなわなかった夢でもあるから…。
そういえば忘れていたのですが、十三が廃業になっていなければ、営業停止期間が先月の27日で切れていたので、めでたく今頃は再開となっていたのかもしれなかったんです。

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ところでやむを得ない事情ってなんだったのでしょうか。昨年の手入れの記憶がまだ生々しく残っている元・十三ミュージックの舞台で元十三で踊り子さん達が「踊り子」や「舞姫」をキーワードにした公演を実施するということは、ストリップでないエンターテイメントショーとうたっていても一見ストリップまがいのことをやるのではとらえられかねないし、何らかの上からのお達しや圧力があったとしも不思議ではない訳です。そんなわけで「木川劇場」と同系列の大衆演劇劇場である「座三和スタジオ」で色々な制限つきながらも何とか実施でききるようにと持っていったのかなぁ・・・と推測。

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阪神尼崎駅からアーケードを歩き、アーケードの出口に座三和スタジオはあります。
開場の18時に到着。ちょうど開場が始まったところだったようで行列ができてました。

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元々はパチンコ屋(スロット屋)さんだったようです。十三ミュージックを「木川劇場」として再建したのが「座 三和スタジオ」のオーナーさん(吉田社長)だったのか。

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場内はこんな感じです。開演後は撮影禁止となったのでこの一枚のみ。
箱椅子に座椅子を載せたような席になっていて、まずまずの座り心地です。
当然ながら舞台にはお盆もミラーボールもありません。舞台は板張りのようですね。
十三で使っていた緑のレーザービームを使ってました。
お客さんは70人ぐらい入ったか盛況。女性のお客さんも多かったです。
元ひまさん、ありゃまぁ~さん、LASERさん…と濃いお客さん多数(^ε^)
リボン、タンバもあり。桜吹雪入りのリボンが舞ったり、合同ポラでの踊り子さんとお客さんの駆引きとか完全にスト小屋の乗りでした。

4人組の「Dance Company BLUE ROSE」のお一人の方は、参加しているとお聞きしていた元関ニューのいずみちゃんです。

音楽を聴いているとまたもや十三ミュージックを思い出すわたし(;ω;)

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当日のポスターも十三ミュージックの写真と地図が上から紙が張られて見えなくなっているのが悲しい(>ω<)

木内雪美(ゆきみ愛)さんは、さすが現役の踊り子さんですね。ダンスは、ピンクラメの衣装、ベッドは黒のシースルー、黒の扇子。脱ぐとまずいので、ブラ外すとこまでです。ベッド着と扇子で固くガードされてました。
去年11月十三が再開した直後、K察の内偵を警戒してか、まったく脱がなかったことを思い出した(じき解禁されたんですけどね)。
ゆきみ愛さんは、1994年3月11日に当初十三ミュージック所属の木内雪美として十三ミュージックでデビュー。渡辺理緒さんもゆきみ愛さんと同じ日3月11日に十三ミュージックからデビューしています。19年前のことです。みなさんブリッジの立ち上がりが美しい。オープンショー(脱いでいませんよー)の曲が十三のフィナーレ曲、クイーンの“I Was Born To Love You”なのもうれしい(*^^*)。翌日から若松出演が決まったとかで合同ポラを先にして、最終の新幹線で東京まで帰って行かれました。お疲れ様です。

yu-kky(小雪)さんも元十三ミュージックの方ですね。何年か振りで踊られたのか、緊張しているのが手に取るように伝わってきました。

飯干未奈(渡辺理緒)さんはラストの演目以外は創作舞踏という感じが強かった。
それと友情出演・傳谷望さんとの創作舞踊・大衆演劇コラボですね。
扇子の投げ渡しがもう少しうまく決まっていればよかったのになぁーと。
飯干さんのトリの出し物はさすが貫禄というかかっこよかったです。
次は、ピンクマーメイドでお願いします。

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終演時の送り出しでいずみちゃんとしばし言葉を交わしました。「ご無沙汰しています」「お元気そうで」・・・・。こうやって何年か経ってもお互い憶えていて話しが出来るのはうれしいことです。

また次開催されることがあれば観に行きます。
今度こそ十三・木川劇場で(^-^)/

斜め向かい側は、かんなみ新地ではありませんか。
かつての横浜黄金町ガード下の風情を残す貴重な場所。
三和ミュージックというストリップ劇場もこのあたりにあったんでしょうね。
入る気満々でかんなみ街を二周も回る。
いました、…と入ろうかと悩んでいる間に先を越されました(;´Д`)

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無事香里園に帰ってきました。
賑やかな尼崎と違って香里園にはこの一軒のみ。

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Comments

へぇこんな情報よく入りましたね。
照明を担当していたのは、照明の天才下地さんだったんですか??

飯干未奈(渡辺理緒)さんブログで知りました。
あのイベントのあと病気のことを発表されていたので、必ずしも万全でない体調の中での舞台だったのかなぁとあらためて感動した次第ですweep

照明は下地さんではなかったです。
そもそも十三のような立派な照明設備がなかったbearing

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