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January 26, 2017

掛川城

1月に入ってから胃カメラ(食道・胃・十二指腸内視鏡検査)、CT検査、レントゲン検査、血液検査と順繰りに受け、結果は問題なしでほっと一安心。残りは30日の大腸内視鏡検査のみ。前回のPET検査で直腸にポリープらしき影が映っていたので一応検査しておくことになった。これが無事に終ればようやく病院通いは落着きそう。自分は今まで他人を呪い、恨み、妬み、蔑み、散々人を嫌って生きてきた人間なので、そんな負のカルマを積んだ結果、悪い霊に狙われ病気になったのだろうと、まぁ自業自得である。

今月、姪っ子に男の子が生まれた。両親にとっては初曾孫である。赤ん坊の顔をみんなで見に行こうと両親、妹一家と一緒に掛川まで押しかけて行った。生れたばかりの赤ん坊はしわくちゃで可愛さがよくわからなかった。これからだんだんと可愛くなっていくのであろう。

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昼過ぎに新幹線で掛川に到着。
改札を出てすぐのところにあった「ふじの坊・喜膳」で昼食。
掛川ならではの「深蒸し茶そば(二段)」をいただく。なかなか腰があっておいしかった。審査技術8段(掛川最高有段者)の茶師、大井丈史プロデュースで、鮮度にこだわっているので1日20食限定とか。

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時間はあるしせっかくなので掛川城界隈を散策。

掛川城天守閣前の広場からお城を望む。
空が青い!!

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これから掛川城天守閣に入ります。

山内一豊と、内助の功で知られるその妻「千代」ゆかりの掛川城。そういえばこの前行った郡上八幡城に、山内一豊と妻「千代」の像があったが、「千代」は郡上生まれだったんですね。

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天守閣の中は思った程広くない。
天気が良く一番上の塔の部屋からは山々の向こうに雪の積もった富士山が見れた。

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掛川城御殿から見る天守閣。
そういえば一年前にも掛川城に来ていたんですよね。
あの頃はまた手術することになるとは思いもよらなかった。
一年前なのにずいぶん昔のことのように思える。

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宿泊は「ドーミン EXPRESS 掛川」。
10階の部屋から外を眺めやる。
掛川城、ライトアップで神々しく光っている!

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ホテルの1階ロビーに飾られていた歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」掛川宿。
「ドーミン EXPRESS 掛川」は、天然温泉の大浴場、サウナがあり、夜鳴きそばの無料サービスもついていて、朝食は和洋食のバイキングと快適なホテルでした。
「ドーミン EXPRESS 掛川」の東隣にステーションビル掛川座の建物があるが、かつては神代地川を挟んで北西側(現在の掛川大手門駐車場)に掛川座があった。掛川座(昭和31年に掛川映画劇場と改称)は大手町の遊廓の仮営業所跡地に明治42年に開場。当時は掛川で唯一の演劇場(芝居小屋)や映画館として親しまれ、大手町界隈は商業地として賑わった。掛川座は平成3年に80年の歴史に幕を閉じ閉館したが、平成18年にステーションビル掛川座として15年ぶりに復活したという。

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二日目に、掛川市ステンドグラス美術館、大日本報徳社、大手門などに寄りながら駅に向い、かつての盛り場連雀を歩いているとスナック「里」を発見。
入口に「バー」の古い鑑札が架かっている。

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連雀商店街(連雀名店街)。
スナック「一輪」、パブ「Pastime」、居酒屋スナック「酔恋」。

掛川には掛川座、栄劇場、中央劇場と3つの映画館があったと聞くし、今はなきヒラキ(百貨店)や岡田書店なんかもあって、連雀(れんじゃく)商店街もかつては繁華街として相当賑わったんだろうなとは想像できるのであるが、今はシャッターの下りた店が多く人影もまばら、寂れた感じで寂しい。掛川駅前もこれといった商業施設はなくガラーンとしていて、再開発前の活気があった頃の姿が想像できない。ところが今回訪れてみると駅前に新しい商業施設が出来ているのを発見。昨年10月29日、ユニー掛川駅前店の跡地にウィタス138かけがわ(we+138Kakegawa)がグランドオープンした。市街地活性化のためには喜ばしいことである。道路を挟んで反対側にはマルサ(ジャスコ)跡地もある。
しかし、街づくりというのは難しいですね。子供のころの賑わいと駅前市街地の衰退。観光客や人を呼ぶために城をはじめとする史跡を復活させたり、街並みや公園を整備したり、再開発で商業施設やマンションを作ったりすることで、一時的に賑わったとしても、それが必ずしも恒久的な活性化やまちの再生につながるとはいえない・・・。

帰りは掛川駅の「これっしか処」でお土産とパンを買って無事帰途に着きました。

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Comments

ロザーナさん

あんまり自分を責めないでね。
人間誰でも自分が一番だと周りを見下す習性は大なり小なり持っています。


掛川に来ていたんですか。ロザーナさんが訪れた掛川城や報徳社の近くに行きつけの骨董屋(城跡堂通称若松屋)がありましてね最近よく通ってます。
いやはや
案外ロザーナさんとは掛川市内ですれ違っているかも知れませんね。

平城山さん

ありがとうございます。
色んな人の意見を聞いていると考え込んでしまうことや反省することも多いです。励みになりました。

ちょうど一週間前の土日に掛川に行っていました。
そういえばステンドグラス美術館から大日本報徳社に向う途中、龍華院との分岐のところに古美術の店があるのを見ていました。
確かにどこかですれ違っているかもしれませんね。

一週前の土日ですか。
ならお昼頃にそこの古美術店にいましたよ。

掛川は結構文化遺産には恵まれていましてね。
以前お話した古墳時代の美術品とか豊富だし、江戸時代には遠州国学や絵画文化の一つの拠点だったので国学関連なんか色々ありますよ。 あの賀茂真淵の直弟子にあたる人の掛け軸とか絵画なんか[興味がありましたなら(中道朔爾の遠州画人伝)なんかよんでください] ありますよ。 なにしろ掛川は江戸時代末期には遠州の文化の中心の時代があり全国的にも有名な文化人が何人もいます。
石川依平
栗田土満
内山真龍
大須賀鬼卵
etc…。

それはさておき 藤圭子 もうききましたか?

おお、そうでしたか。
やはりすれ違ってたかもですね。
骨董とか古美術にはあまり関心がないもので・・・。

すみません、藤圭子まだ聞いていません。
YouTubeとかで探して聞いてみようかな。

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