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February 26, 2017

2月ももう終わり

年が明けたと思っていたら、もうすぐ2月も終わり。
時間が過ぎるのが年々速くなっていくような気がする。

2月19日 確定申告

日曜日も開庁とのことで枚方税務署。
朝一を狙って行ったので提出の方は5・6人ほどしか並んでおらずラッキー。
相談の方は道路まではみ出るぐらいの大行列。
3年連続で医療費が高額になった。29年度は何とか減らしたい。

2月22日 大阪府立成人病センター

診察。喉頭ファイバースコピー検査で見てもらい特に問題なし。
先月の検査とあわせて現時点ではどこも怪しいところはない。
来月からは本格的に活動再開としよう。

O1702211

この日の診察で森ノ宮の大阪府立成人病センター行きは最後であった(3月27日に新築移転)。次回診察の4月からは、大手前の大阪国際がんセンターに行くことになる。最後ということで感慨深いものもあり写真を一枚撮っておく。左手はPET検査を受ける森之宮クリニック。落ち込んでは大阪城公園をとぼとぼと京橋まで歩いて帰ったり、副作用に苦しみながら放射線治療に毎日通ったり、と色々思い出す。もりのみやキューズモールにも良く寄ったなぁ。

この日鈴木清順さん訃報あり。

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愛読の『鈴木清順全映画』(上野昂志・編 1986年 立風書房)。
表紙にだいぶヤケが出てきた。
代表作は「ツィゴイネルワイゼン」。内田百閒、門付け、鎌倉の切り通し、ちぎりコンニャク、水蜜桃とか不思議な映像世界が好きだった。この映画の影響で釈迦堂切通しを何度も歩いたっけ(笑)。「峠を渡る若い風」もう一度見てみたい。解雇理由になった「わけのわからない映画」というのが鈴木清順の真骨頂なんですよね。

女装秘密結社「富貴クラブ」の会員だった小池美喜さん(筆名:成子素人)の手記を「続々・たそがれ日記」にて読む。「富貴クラブ」の実像を知ることのできる貴重な資料で興味深く読んだ。私は女装というものを一度もしたことがないが、やってみると意外と嵌ってしまうものなのかなぁ・・・。怖くてできない(汗)。

そういえば最近カルーセル麻紀さんテレビで見かけないなあと思いブログを見てみると、「バラいろダンディ」という番組出ている。そのカルーセル麻紀さんで思い出すのは、故やしきたかじんさんと一緒に司会をやっていたテレビ大阪の深夜番組「今夜はうしみつ族」(1984年7月~12月)。お色気番組は過去に色々あったけど、私の記憶する限り史上最強のエロ番組でした。女の子の裸のオンパレードでストリップまがいの中継もあってはちゃめちゃだった。私の浪人生活が長くなったのもこの番組のおかげかも(笑)。この番組に対してPTAからのクレームがあったようですが、あのころはインターネットもなかったし、批判がそれほど表にでることがなく、社会も寛容であったのかなあと…。

3月4日(土)深夜(24:50~28:50)に放送される「開局35周年 それ、テレビ大阪やろ。春祭り(よる)」の「発掘せよ!!テレビ大阪歴代深夜バラエティー」である意味放送史に名前を残した伝説の番組「カルーセル麻紀の今夜はうしみつ族」が取り上げられるらしい。録画しておこう。

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読んだ本より

那須烏山出身の作家・杉山幸一の「文壇底流記」の中に、同郷で文学の先輩にあたる河原萬吉が烏山から上京してきた東京で「文壇酒店」を開店するというくだりが出てくる。その文壇酒店の番頭になった杉山が菊池寛やサトウハチローといった文壇の名士の家を酒を持って営業に訪れるところがおもしろい。
その河原萬吉なる人物が気になり1冊だけ購入してみた。

『小説 蛇姫様 考証』(河原萬吉 昭和30年 行人社書店 鳥山文庫第二集)

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著者は河原萬吉であるが、表紙に烏山郷土研究会編とある。発行所は行人社書店。印刷所の行人社印刷所(那須烏山市中央1丁目13-2)もGoogleマップで確認すると建物が残っている。この本は71ページの袖珍本であるが、さっき読んだページが何度も出てくるというとんでもない乱丁でした。昭和53年に行人社書店から『蛇姫様と考證』(烏山文庫第一集)として出されているが再版であろうか。ゆまに書房『稀本・艶本・珍本解題 全4巻』(2008年 書誌書目シリーズ86)の紹介ページに掲載されている著者略歴には没年不詳とあるが、この本を出した昭和30年には存命であったことは確か。

内容は那須烏山市に伝わる民話「蛇姫様(へびひめさま)」を考証したもの。烏山を有名にしたものの一つが、川口松太郎の小説「蛇姫様」の出現と映画化。川口松太郎は青年時代のある時期に栃木県芳賀郡に住み、祖母井郵便局に勤務していた時、そこの小使いの老人から烏山地方の伝説や実際にあった出来事(烏山藩のお家騒動などの史実)を聞かされていた。その中の姫の伝説やお家騒動の話からヒントを与えられて「蛇姫様」の構想を得たが、蛇姫様のモデルと見ることのできるような女性は存在しなかったと筆者は説く(白蛇に護られていた薄幸な姫が、決定的なヒントを与えた女性だろうとのこと)。烏山藩のお家騒動のことが詳しく語られているのは、「烏山町史」のうちの明治以前の部の調査執筆を依頼されていたという筆者ならではの知見が反映されている。

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Comments

こんにちは
今夜はうしみつ族懐かしいですね。
カルーセル麻紀が放送禁止用語を連発してたかじんと八方がうわぁ~って言ってたのを思い出だしましたよ

あれって、生放送でやってたんですよね。
カルーセル麻紀は北新地のクラブに出勤後、店が終ってからスタジオ入りし、酔っ払っていた時もあったとか。
立原啓裕や坂田利夫、水島裕子とかも出てたようですけどよく憶えていない(;ω;)

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