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June 2017

June 17, 2017

千本通

1日おいて少し体力が回復した。
今日は千本通界隈を歩きます。
ひたすらウォクーキング。
近藤真彦の「気ままにWALKIN'」は名曲だといまさら実感。

喫茶&スナック「千秋」

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「ヨシミ荘」
丸みをおびた柱の部分がカラフルなタイル張りになっていて思わず頬ずりしたくなる。

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よく見ると二階にある扉のところも細かいタイル貼りになっている。

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大きな和風建築の2階を見上げる。
手摺の木彫りの装飾に惹かれる。

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「白雪荘」
その迫力に圧倒される。
昭和35年の地図を確認すると白雪荘の右隣が晴明荘、左隣が美松荘、正面が旅館岸ノ家になっている。

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入口の上にかかげられた看板はほとんど読めなくなっていますが「高級アパート白雪荘」と書いてあったようです。

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「白鳥荘」
「白鳥荘」のたたずまいも凄い。
しかし、西成区はレトロなアパートが多い。

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国道26号線と南海汐見橋線が交差するところから西方向へ千本交番前付近までまっすぐに延びている道に入ります。

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相当年季の入った店舗です。
サントリーレッドと味の素サラダ油の看板しかありませんが酒屋だったんですかね。

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大阪市婦人団体協会「町に花 空に青空 心にまこと」

この標語をgoogleで検索してみると、旭区は、「町に花、空に青空、心にまこと」を信条として、女性の地位向上を図り、人権が尊重される、あらゆる差別のない明るく住みよい町づくりのため、旭区地域女性団体協議会が先頭にたって積極的な活動を推進している、とあった。

S1706101

千本通をまわる頃には照りつける太陽に体力を消耗したのと、昨日からの長時間の歩きで足も痛くなってきて、細かく路地を歩きまわる気力がなくなってきた。そのため大雑把に回ることに作戦変更。

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千本通のメインストリートはこんな感じで商店と住宅が両側に並んでいます。

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白地とえんじ色タイルのファサードと後方の黒塗りの古い家屋のギャップがたまらない。

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マンション富士の入口のタイルを拝見させていただく。

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スナック「ゆき」

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つい振り向いてしまうデザインの窓。

S1706107

「新開荘」
市松模様のタイル張り円柱が美しい。あの回転椅子はいつも出しっぱなしなんですかね。
この物件を見ると京橋のアパートを思い出してしまう。

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南本通商店会の結構有名な丸窓。

S1706109

2日間かけてカンカン照りの中昼食なしで9時間歩きまわった。
全部紹介しきれていないのが残念。
西成区にはまだまだ豆タイルと円柱の物件がありそうな気がするので後日調査予定。

19日(月)からは入院して治療開始。
どうなることやら・・・。
頑張ります!!

天神ノ森・松原通・有楽町

天下茶屋を後に引き続き天神ノ森から松原通・有楽町界隈を歩きます。

少しルートを外れて聖天下を歩いていると聖天山正圓寺に行き着いた。
ここは西成区ではなく阿倍野区ですね。

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お好み焼「輝ちゃん」

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阪堺電軌阪堺線聖天坂駅の大通りを東に歩いていくと長屋風の建物に出くわす。
ここから東方面は上町台地の西端に位置しているようで登り坂になる。

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白黒色違いの2軒。2階部分の出っ張りに特徴がある。

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珈琲館「ミル」。天神ノ森ではなく阿倍野区の相生通側であった。

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天神ノ森をずっと南下していくと阿倍野神社にぶつかった。

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料亭風の門構えを持ったおしゃれなお宅です。

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鮮やかなタイルが目にまぶしい。呆然と立ちつくす私。

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ずっと見ていたいが・・・。怪しまれそう(^_^;)

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こういう角地の建物好きです。

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私好みの路地がまた出てきた。

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2階の窓がえらいへこんでいるが…。後ろは天水湯の煙突ですね。

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おおぉーー、一面タイル張り。

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スナック「エーマン」

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松原通りの「松竹ハウス」
ドアの斜めに通した取っ手が二重になっていればなお良かったのですが・・・。

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「光荘」。ブルーシートがかかっていたこともあって引いた写真がないのが残念ですが、アパートの外壁全体がタイル張りでした。

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道路の向こう側は天神ノ森天満宮。

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ここが天下茶屋跡。今から4百年余り昔、大阪城から住吉大社参拝や堺へ行き来する途中に太閤秀吉が立ち寄って茶の湯を楽しんだ故事で有名な天下茶屋跡の一角。現在は、くすのきの大樹と土蔵、石像だけが残っている。

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5時間歩きまわってギブアップ(T_T)
岸里玉出駅から電車に乗って帰ることに。
明日、続きを歩きます。

天下茶屋

二つ前の記事で余命1年とか不吉なこと言ってすみませんでした。
がんは自分で治せると信じて頑張ります。
体調は良かったり悪かったりで不安定。
自然治癒力を高めるため、日々のウォクーキングはかかさないようにしている。

この暑い中、大阪の私娼窟めぐり第二弾で西成の方を歩いて来ました。

戦前の私娼窟リストである『業態者集團地域二關スル調(昭和8年・昭和9年・昭和13年・昭和14年)』(平成28年6月 カストリ出版より復刻)より西成に関するところを抜粋。

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昭和8年10月

南海本線岸之里附近 (15,45)
  西成区松原通
  同 有楽町
  同 千本通

昭和9年10月

南海本線岸之里附近 (10,20)
  西成区松原通
  同 有楽町
  同 千本通

昭和13年1月

天下茶屋 (10,25)
  大阪市西成区松原通、千本通
  同 住吉区天下茶屋、天神森

※括弧内の数字は、戸数、業態者数。
※備考欄に「上記所在地ヲ根據トセルモ常ニ居ヲ轉シ一ケ月以上固定セルモノナシ」とあり。
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ということで今回は、西成区の松原通、有楽町、千本通、天下茶屋、天神ノ森(旧町名)界隈を歩きます。
戦前の私娼窟なんていうものは現在では当然痕跡は残っていないし、昔あったとしても場所はわからないので、前回の四貫島編(その一その二その三)同様期待されても何も出てきません(;´Д`)
私好みの古い建物、カフェ建築、アパート、下宿屋、旅館などを求めてただぶらぶらと歩いてみよう!
歩くのに際して昭和35年の複製吉田地図を参考にしました。

恵美須町駅から阪堺電軌阪堺線に乗ります。
前回乗ったのはいつだったか記憶にない。
恵美須町駅には切符売り場ない!?
210円を後で払うというシステムでした。
いつも横を通るたび「これ駅?」と思っていた今池駅も停まった(^_^;)
駅の真下がモルモン焼き屋で左手の階段があるところが本当に駅なの、といつも疑問に思っていた場所。今池駅から走り出したら左に飛田新地に大きな看板が見えた。

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北天下茶屋駅で下車。まずは天下茶屋を散策。
駅を聖天下側に降りるといきなりディープな商店街が広がる。

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2階の出窓のデザインがなんともいえない。

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喫茶店「コーヒールンバ」の入口は北天下茶屋駅のホームにある。

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「天友会」。線路を渡った反対側も商店街が続く。

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駅のすぐそばには舗装されていない砂利道の路地もあり、ラビリンスに迷いこんだ気分を味わえる。

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酒井潔の「大阪私娼記」(『日本歓楽郷案内』 昭和6年 竹酔書房 第八章)や三村徳蔵「大阪の私娼」(『犯罪科学』昭和5年10号)によると、昭和初期の大阪の私娼について次のようなことが書かれている。大阪には東京の玉の井や亀井戸のような大きな私娼窟はない(もっとも、場末の安料理屋や安っぽいカフェにいる女群の中には、秘かに売淫行為をする者もある)。大阪の私娼群といえば、ストリート・ガールか、高等淫売の二種類である。大阪の萩の茶屋か、天下茶屋、または岸の里近辺にはこの高等淫売がいる。客引きの手引きや紹介によって連れて行かれるのは旅館(高等淫売婦媒介を専門にする旅館)や広壮な邸宅などの媒介所である。天下茶屋にあるのは別名パラダイスと呼ばれた家で、邸内に広い庭園を持った豪華なものであった。萩の茶屋、天下茶屋、岸の里の三ヶ所では高等淫売なる私娼の数が約二百人、秘密の家が約三十軒位のものであろう、とのこと。

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「天友会」。阪堺電軌阪堺線の北天下茶屋駅から南海本線天下茶屋駅(地下鉄堺筋線天下茶屋駅)にかけて商店街が続いている。

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途中からアーケード付きの商店街に変わった。

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「喫茶軽食セブン」
隣のクリーニング屋と境に渋い「うだつ」が取り付けられている。

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商店街の途中で北側の北吉田町の路地にはいる。
あった!!「一冨士荘」
えんじと淡いピンクのタイル張り円柱。
玉の井や鳩の街にそのままありそう。

BEのぶさんのブログに何度か紹介されていて見たかった建物。
BEのぶさんのブログでちょっと思い出した。
西成区で一番好きだった建物が動物園前商店街のホテル旭の横を入った先に以前あった。華やかなタイル張りのアパート寿楽と旅館だるま。飛田新地界隈を訪れるたびにいつもこの場所に寄っては眺めていたものであるが、いつの間にか解体され今は見事に更地になっている。2006年の記事中に貼り付けている写真は、ガラケーのカメラで撮影していたためかあまり鮮明ではないのが残念。幸いなことにBEのぶさんが5年後の2011年の記事でこの建物を記録してくれている。

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昭和35年の地図でも「一冨士荘」なので、半世紀以上この状態が保たれているのであろう。

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北天下茶屋駅から松田町駅方面に北にあがったところにも店が並んでいる(聖天下)。

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「カラオケまるよし」の看板が道路の真ん中までせり出している?( ̄□ ̄;)

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反対側から眺める。

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まるよしの隣は、レトロな食料品店「すなお屋」。昭和ですねぇー。

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南神合町にやってきた。

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ここにもいい感じの町並みが残っている。

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昔の天下茶屋は現在の天下茶屋とはだいぶ区域が違っている。
カンカン照りの中路地の見落としがないように隈なく歩きまわるのは結構大変です(>ω<)

June 02, 2017

懐古小路 -タイルと路地風景-

遊郭部さんのtwitterを見ていたらモザイクタイル作品などを展示しているこだんみほさんの個展が開催されているのを知った。
タイル好きな私としてはこれは行かねばと思い立ち、幸い昨日は痛みがそれほどでもなかったので京都までノコノコと行って参りました。

快適な京阪特急で出町柳までひとっとび。賀茂大橋を渡り、今出川通りをひたすら西へ歩く。左に京都御所の森を見、右手には同志社の校舎が続く。しかし、カンカン照りで暑い。倒れるんじゃないかと...。烏丸今出川の交差点を通過。上京区役所を超えてすぐに右折。新町通を北上すると、また同志社大学の新町校舎がポツリと姿を現す。上立売通との交差点を左折、一本目を右折。あっ、着いた\(^^)/

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こだんみほ個展『懐古小路 -タイルと路地風景-
be京都 第19回 ポストカードコレクション2016Summer 受賞作品展
会場:be京都 ギャラリースペース1階

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be京都は京町家を改装していて、今はギャラリースペースやレンタルスペースとして色々な用途に利用されているようです。
中に入って作品を拝見。キャンバス画やタイル画、スクラッチなど。レトロな建物や妓楼建築、そこに使用されていたモザイクタイル、丸窓、路地風景などを題材とした作品が並んでいました。
路地や遊廓跡、タイル好きと私と趣味が似ている(^_^;)
こだんみほさんと少しお話しさせていただきました。

はがきサイズの複製を購入。
タイル絵のポストカードは女性に喜ばれるそうです。
カストリ書房を訪れる女性や吉原女子と同様、レトロなモザイクタイルは女性に人気があるんですね。

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左:舞鶴市のたばこカウンター。祖母が東舞鶴で煙草屋をしていたので気になり聞いてみたところ、こちらは西舞鶴とのこと。
中:西成区の路地。西成今池のおでん屋さん「深川」の近くは昨年6月に散策したが、この路地はどこだろう。
右:いくつかの妓楼を組み合わせて作成したもの。

昭和生まれとか平成生まれとか関係なく、昔の古い建築物とかを見ると惹かれてしまうのは何故なんでしょうね。郷愁、懐古趣味、滅びや美への意識、日本の伝統的なものへの哀惜と追憶・・・。いつかは消えゆく運命にある風景や古きものを愛し記録に残していくということは大切なことなんだなぁと実感。
これからは街を歩いているとタイルを探してしまいそう(´∀`)。
香里園界隈の古い文化住宅にはタイルが結構使われている。

こだんみほさんにとって今回は初めての個展とのこと。
次回開催された時も絶対行けるという強い気持ちで病気と闘わなければとあらためて思った。

June 01, 2017

転移

先週火曜日(23日)に急遽診察を受け、担当医に症状を説明。癌の再発の可能性が高いとのことで、検査を一通り受けることになった。喉頭ファイバースコピー、血液検査、尿検査、X線、全身PET検査、CT検査、呼吸機能検査、心電図…。PET検査は4度目。ということは2014年から1年に1回は受けていることになる。
で、今週火曜日(30日)結果を聞きに行った。リンパ節の癌の転移。肺にも光っているところがある。予想していたこととは言え、担当医からはっきり言われるとやはりつらいものがある。
今から振り返ると、4月から調子が悪くなってきて、食欲がなくなったりとか、体重が落ちてきたりとか、今になって納得いくことが多い。手術はもう出来ない。あとは化学療法になる。抗がん剤は効かないということもわかっているし、「やめ時」はとっくに来ているのはわかっているのだが、やるだけのことはやってみようかなと・・・。余命はあと1年なのか、どれほどなのかよくわからないが、闘おうと。元KNA常連の元ひまさんも頑張っておられるようなので自分も頑張らねば。
ということで、近々入院予定です。
社会復帰がままならなかったことだけが悔しい。

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病院帰りに近くの中大江公園(中央区糸屋町)に寄り宇野先生に報告。
文学碑の前には紫陽花が咲いていた。

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