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December 2017

December 28, 2017

年の瀬

26日(火)が今年最後の通院。
外来化学療法科でいつもの点滴。

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先月から血液検査の数値が悪化。
食欲のない日が続いていたこともあって街歩きも自粛。
この日の血液検査は数値がいつもより良くなっていたのでひと安心。
体調も持ち直して良くなってきた感じ。

しかしこの抗がん剤治療いつまで続けるのだろうという気持ちはある。
止めてしまえば余命半年?
高い治療費を払って治るのか治らないのかわからない治療を続けるのも考え物だし…。

今年は同じく抗がん剤治療で闘っておられた関西暇人さんが白血病で9月に亡くなられたのはかなりショックだった。
私が関西ニューアートによく通っていた頃の常連さんで、掲示板はいつもチェックしていた。掲示板では元従業員である卓也さんとの関西ニューアート時代の思い出話のやりとりが絶妙でおもしろく当時の雰囲気を知る貴重な記録にもなっている。
関西暇人さんは日記も残しておられた。
写真が引用されていたところをみると、私が書いた「踊り子伝説 -永遠の舞姫たち-」を読んでくれた模様。この記事中の写真をよく見ると関西暇人さんの後姿が写っている。

改めてご冥福をお祈りいたします。

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さて今年も残すところわずか。
この1年思い起こすと恥ずかしきことの数々、今はただ、後悔と反省ばかり(寅さん風)・・・。

今年も拙ブログの愛読ありがとうございました。
また多くの励ましの言葉ありがとうございました。

来年も気の向くまま何かしら書いていこうと思っています。

良いお年を。

December 20, 2017

第72回毎日甲子園ボウル

体調が良いとはいえない中、12月17日(日)は甲子園ボウルへ。
ドクターXで登場人物が突然意識を失って倒れ、通りすがりの大門未知子が駆けつけ病院に運び込んで検査をすると重度のがんだったというシーンが出てくる。
私の家族も私が出歩いて途中で倒れないかと心配してくれていますが、毎週の抗癌剤治療の前には血液検査で状態をチェックしているのでまぁ大丈夫でしょう(と楽観的)。

余裕を持って出発し10時過ぎ、甲子園球場到着。

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大好きなソララン今日も来てた(o^-^o)

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2013年以来の4年振りの現地観戦。
直近11年間では、2006年2007年2008年も現地観戦でした。

2006年が東日本代表が関西に勝った最後の年。
2007年が17年振りに日大フェニックスが甲子園に帰ってきた年。

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2017年12月17日(日)
全日本大学アメリカンフットボール選手権 決勝
関西学院大学ファイターズ vs 日本大学フェニックス
三菱電機杯 第72回毎日甲子園ボウル 天候:晴れ 観衆:36,000人

かなり寒くなるとの予報に防寒対策ばっちりで行ったが、太陽が出ている間は陽射しが強くポカポカと暖かい。が、太陽が雲に隠れるとやはり寒い。

ライト側外野自由席の見やすそうな場所に陣取ると、グランドでは、中学生タッチフットボールの招待試合中。立命館宇治中学校パンサーズと啓明学院中学校セインツの試合は 0対0 のまま延長タイブレークへ。タイブレーク1回表、啓明学院は柴原から大道へのタッチダウンパスを成功させ先制。1回裏、立命館宇治もタッチダウンパスを成功させたが、啓明学院デフェンスのタッチが早かったようでパスは不成功。啓明学院の勝利、劇的な幕切れでした。啓明学院中学校の応援は良かったですね。チアーの数が多い。何人いるんだろう。グランドだけでなくスタンドの通路にもチアーが立っていた。

青空が広がる阪神甲子園球場。

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まずは腹ごしらえ。甲子園黒カレー(650円)。お湯で温めて置いてあるレトルトのカレーをご飯の上にかけるだけでなんか味気ない。

隣のおじさん二人組みはオールドファイターズファンで、吹奏楽に合わせて応援歌をばっちし歌っている。同級生とかで酒を飲みはじめたのはいいんだけどトイレに近くなっては頻繁に席を立ち、最後はそのコップに入った酒を私の方に倒され大迷惑。怒り心頭\(*`∧´)/。

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カレーだけでは足りず水了軒の鶏天むすをいただく。

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さて試合開始。
ガンバレー\(^^)/。

試合は試合開始3プレーで関学が7-0と先制。この時の2プレー目、QB#18西野からパスを受けたエースWR#85松井理が負傷退場。パスターゲットとしては一番西野と息が合っていた松井だけにゲーム序盤でいなくなったことは大きかった。しかし先制した後は徐々に相手ペースになり関学は劣勢に。第3Qまでに10-23と10点差がつく。試合前は、関学が圧勝するだろうという気持ちもあって、日大を甘く見ていた。日大はOL、DLとも予想外に強かった。特に自慢の関学DLがライン戦で日大OLに押され力負けしている。関学DLがプレッシャーをかける前にQB#10林大にスクランブルされ、関学の守備はくずされる。試合後にLB#44松本もコメントしていたが、QB#10林大のランに注意がいってしまうとパスやRBの中のランを決められ、QB#10林大からのパスを警戒しているとQB#10林大のスクランブルや外国人選手RB#5ウィリアム・デレクやRB#30川上、RB#39宗のランが出るという悪循環。QB#10林大を軸にした相手の多彩な攻撃に翻弄され、守備陣はなかなか止めることができなかった。日大の黄金期、QB山田のランプレーが止まらない(1988年)、QB宇田川のショットガンからのパスが止まらない(1989年)、という時代の関学の守備が甦る。

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第4Q、0:37、3rdダウン1ヤード、ワイルドキャットフォーメーションからRB#34山口がエンドゾーンに飛び込みTD(下の写真)。1ポゼッション差まで迫り、日大に食い下がるもここまで。17-23で負けました。

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さてと、帰る準備。
オーロラビジョンに映るQB#18西野もうな垂れる。

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日本のアメリカンフットボールはおかしなことにQBがやたらと走りまくる(NFLでは怪我をしないよう無理なランはしない)。私的には西野も光藤もQBでありながら走るのが売りというのはどうも納得がいかない。走るのは専門のRBにまかせて、ランとパスをバランスよく織り交ぜた関学らしいバランスアタックのオフェンスを目指して欲しい。そのためにも西野はもう少しパスの精度をあげることが必要。ミドルのパスでレシーバの前でボールが失速したり、ロングパスではレシーバと相手DBが競り合う場所に投げてカットさせる、などまだ多い。今年は、前田泰、亀山、松井理、前田耕という贅沢なWR陣を活かすことができなかった。まだ3年生、今回の敗戦の悔しさをバネにこれからの成長を期待。

昨年の主力の4年生が多く抜け、今年は再建の年で弱いと言われたファイターズ。
それでも甲子園に連れて行ってくれた選手達に感謝。
ありがとう!!

December 11, 2017

愛が全て

先週12月4日(月)、松山千春コンサート・ツアー2017「愛が全て」(大阪国際会議場グランキューブ大阪 メインホール)に行ってきた。

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千春のコンサートは久し振り。
お互い歳を取ったよなぁー。
私は52歳で千春は12月16日に62歳になる。

昨年デビュー40周年(1977年デビュー)を迎えた。
千春がコンサートの中でこう語っていた。「デビュー時、ファンは15歳くらいの女の子が中心で、キャーキャー言われるのはフォーク歌手としてどうかというのがあった。その時の15歳の女の子が40年たって今のお客さんに(笑)」。確かに観客席を見ると私と同世代か、少し上で年齢層はかなり高め。私がファンになったのは15歳の中学3年の時、千春が出演するオールナイトニッポン火曜一部(1980年4月 - 1981年3月)を聞き始め頃だ。あれから37年か。年とるわけだヽ(;´ω`)ノ

今年は10月18日に通算39枚目のオリジナルアルバム『愛が全て』を発表。
楽曲に関しては、「愛が全て」「きらめき」「Happy Birthday to You」「ときめき」「愛 恋」…と千春らしい名曲揃いで色褪せた感じは少しもない(ちょっと昭和歌謡ちっくな感じもするが…)。

コンサート会場は満席。
私の席は2階席の一番後ろから二列目。
1部は懐かしの曲は中心で、2部は新しいアルバムからの曲が歌われる。アンコールでは足を怪我して引きずっていたこともあっていつものピョンピョン飛び跳ねる動きがなくて寂しかったがいつも通り盛り上がりました。

問題は、声の調子。年をとったからか、持ち味だった高音部分が昔のような伸びや張りがなくなってしまって詰まったような感じになっていたり、声もふらつくというか不安定で、事前にわかっていた事とはいえ聞いていてハラハラするし辛くなってくる。「千春、もうそんなに頑張らなくていいよ。」って声をかけたくなるが、本人としては老いさらばえて声が出なくなり見に来るお客さんがたとえ一人になったとしても、ギター一本でポロンと鳴らして声を出した瞬間に、これが人の心の魂を揺さぶる自分の最高の歌なんだと思えたら本望なのであろうと・・・。そんな千春なんだけどもファンとしては全てを受け入れていてこれからも応援し続けるし、コンサートにもまた行くんだろうな。

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セットリスト

1部
時のいたずら
おいで僕のそばに
銀の雨
季節の中で

物語

2部
ときめき
愛 恋
初雪
愛が全て
旅立ち
淡い雪

アンコール
SHINING-シャイニング
長い夜
愛は…
夢の中
雑沓
大空と大地の中で

アンコール
ひとりじめ

December 06, 2017

完勝 関学vs立命館

12月3日(日)、WESTERN JAPAN BOWL(全日本大学選手権・西日本代表校決定戦)の観戦に万博記念競技場に行ってきました。
関西学院大学ファイターズ 対 立命館大学パンサーズの再戦です。

大阪モノレール「公園東口」に11時15分に到着。試合開始2時間前の12時開場と思っていたら12時半だった。早く着きすぎた(>_<)。行列に並びながら永井荷風の文庫本で時間を潰す。天候は快晴。前回の寒さに懲りて今日は思いっきり厚着をしていったらポカポカの日差しに暑いぐらい。しかし絶好の観戦日和\(^o^)/。

いよいよ開場。
公認マスコット「ソララン」がお出迎え。

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試合開始前。
「Fight On Kwansei」を歌った後、雄叫びをあげるファイターズの選手達。
ガンバレー\(^^)/。

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試合は、関学が 34-3 で攻守に立命を圧倒し勝利。
甲子園ボウルへの出場権を得ました。

二週間前の試合の圧倒され振りに今回も立命には勝てる気が全くしていなかったのが予想外の完勝。試合はやって見ないとわからないもの。

関学は試合開始わずか4プレーでタッチダウンをあげ先制したのが大きかった。7-21 で敗れた11月19日の立命戦は、立命の前のめりの変則的な守備にオフェンスが翻弄され攻撃が崩れた。関学は前回のオフェスンの課題を潰して試合に臨んだはず。この日は立命ディフェンスの動きにアジャストでき、関学オフェンスライン陣は見違える働きでRB陣、QBの走路をこじ開けた。具体的に前回とどうかわったのか素人目にはよくわからないが、ちょっとした微妙なラインの動きを調整していて、OLとRB・QB・ブロッカーとの徹底した打ち合わせと練習があって、本番の試合ではRBとOLの阿吽の呼吸でプレーが出るのであろう。この日はRB#28高松が負傷欠場したこともあり、メインで出場したRB#34山口祐が大活躍の走りを見せた。前回ことごとく止められていたのが、この日は空いている防御の穴を見つけて走りまくった。これもオフェンスラインの頑張りがあればこそ出来ること(2TEでのTE#91對馬とTE#93三木のブロッキングも素晴らしかった)。

下の写真は、1Q、関学2回目の攻撃シリーズ、自陣28ヤードでQB#18西野からRB#34山口祐へボールを渡すところ。RB#34山口祐は相手ゴール前8ヤードまで一気に64ヤードを駆け上がって、そのあとの自らのTDランにつなげる。QB#18西野は落着いていた。この日のために準備した多彩なプレーコールが光る。前に関学OBの小野さんも言っていたが、RB#34山口祐はお金が取れる芸術的な走りを見せる。

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チアー、応援団、吹奏楽揃い踏み。
前回の大人しいお通夜のようだった観客席が嘘のように盛り上がる。
関学が先制した時、涙が出そうになった(>_<)。

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試合後の鳥内秀晃監督の談「選手、コーチが自分の予想を超える取り組みをしてくれた。ディフェンスに関しては前の立命大戦でもある程度やれていたのでやってくれると思った。」
関学の毎度のゴロキックは、立命のリターンを恐れているからで、相手にいい攻撃ポジションを与えてもディフェンスには相当自信があったんでしょう。

昨年からプロ野球のクライマックスシリーズのような制度が導入されたため、関西学生リーグ2位校の関学が甲子園ボウル西日本代表になるというおかしなことになってしまった。「リーグ優勝の意味がなくなるのでは」とか様々な異論の声が上がっている。結局、大舞台慣れしていなくて極度に緊張していたQB西野の緊張を解き大舞台に慣れさせるため、鳥内監督は、1戦目の展開を見て途中からこの試合を捨てゲームにしてでも、QB西野を1試合目・2試合目と出し続けた、とも思えてくる。このシステムは来年までにして、元に戻すよう再考を願いたい。

関立戦観客数は、2016年(1回目 12,000人、2回目 観衆:7,000人)、2017年(1回目 8,500人、2回目 8,000人)、と年々減っている。関立戦を2回やって収益を増やそうという協会の考えもわからなくはないが、この万博記念競技場での1回の開催で2万4000人程の観衆を集めた(1987年・1988年の関京戦)あの頃のアメフト人気を取り戻す努力をして欲しいものである。

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