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関西学院大学ファイターズ

December 20, 2016

第71回毎日甲子園ボウル

K1612181一昨日12月18日は、全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝「三菱電機杯 第71回毎日甲子園ボウル」でした。
関西学院大学ファイターズ 対 早稲田大学ビッグベアーズ
今年は関西学院大学が三塁側で見にくいことや、1Q15分になって寒い中長時間の観戦は、癌患者にとって体温を下げることは大敵という不安もあり現地観戦は自粛。今年も自宅でテレビ観戦でした。

天気も良かったからか観衆は35,000人とまずまずの入り。テレビ中継からは早稲田応援歌「コンバットマーチ」の歓声は大きく聞こえてきたけど、関学側の応援はあまり聞こえなかったですね。寂しいことに昔のように「新月旗の下に」「Let's Go KG」「Fight On Kwansei」を観衆のみんなで合唱することが少なくなった。

試合開始までは同じ阪神甲子園球場で行なわれた中学生タッチフットボール招待試合「立命館宇治中学 対 関西学院中学」をrtvの中継で観戦。QB#25前島仁は往年の名RB前島純(1995年卒)のご子息とか。立命館宇治の好パッサーQB#9尹寅碩も将来が楽しみな選手です。

さて、いよいよ試合開始。

第1Q
関学攻撃ファーストシリーズ、WR#85松井理パスキャッチ失敗、K#1西岡のFG失敗でいやなムードが漂う。セカンドシリーズの攻撃は、左右へのパス、RB#40橋本のダイブなどの攻撃で進み、最後はQB#6伊豆が敵陣11ヤードからドロープレーで先制タッチダウン(KG 7-0 W)。その後のキックオフでK#23小川がミスキック。西岡でなく小川を使った意図は何だったんだろう?直後の早大のシリーズでQB#12笹木からWR#85鈴木にロングパスを通され、最後はRB#6北條に4ヤードのTDランを決められ同点(7-7)。

第2Q
RB#33野々垣のジャンピングランなどで進むも攻守交替でパント。QB#6伊豆のパント時に疑惑の判定が発生し某掲示板で物議に(パントのボールに早稲田の#21の選手が触れていたが、エンドゾーンで押さえた関学のタッチダウンにならず。その前に関学#81が先に触っていた??)。試合は膠着状態に。その後、関学のRB#40橋本が右サイドを約35ヤードのランで大きく前進すると、最後はRB#22加藤が6ヤードのTDラン(14-7)。高等部でRBとして大活躍した加藤と真砂。加藤は4年で一軍に復活し活躍、真砂は選手からスタッフ(高等部コーチ)に転向。人生悲喜こもごも。続く早大のパス攻撃をLB#45山本祐輝がインターセプト。そのままエンドゾーンまで走り抜けTD(21-7)。DL#52松本英のパスラッシュが効いていた。LB#47山岸に代わって出ていたLB#45山本祐輝ってだれだれ?という感じ。相手の失敗を喜んではいけないものなのだが、素直に喜んでしまう(汗)。

前半終了
早大の守り方はちょっと変わっていて。最前列で手をついてセットしているディフェンスラインが1人もしくは2人と数を少なくして、第2列目以降からLBが右から左からと横からどんどん突っ込んでくる。誰がDLなのかLBなのかよくわからない感じです。序盤、関学の中央のランは思ったように出ない。朝日新聞やNHK解説の村田斉潔さんの説明によると、ディフェンスが中央に集まるのを避けるために、関学は序盤は左右へパスを通して相手の守りを外側に広げ、中央付近のランを通せるタイミングを待っていたとのこと。

第3Q
早大は最初の攻撃で着実にゲインを重ね、ゴール前9ヤードまで前進。第4ダウンでFGトライのフォーメーションから、プレーの直前でフォーメーションを変更し、リバースパスを決めるスペシャルプレーでTDを奪う(21-14)。試合は再び膠着。後半、関学の狙い通り徐々にランが出だす。

第4Q
RB#40橋本のダイブが再び炸裂。残り11分12秒でK#1西岡がFGを成功(24-14)。早大、フリーフリッカーのスペシャルプレーでファーストダウンを更新するが、DB#37小池がインターセプト。RB#40橋本、2回連続のダイブでダウンを更新し、残り2分3秒、敵陣21ヤードからRB#33野々垣が相手守備陣のタックルをするっするっとかわしダメ押しのTD、試合を決める(31-14)。

試合は関学大が早大を31-14で破り、2年ぶり28度目の優勝。

関学は、フリーフリッカーとショベルパスくらいで凝ったプレーは出さず、オーソドックスな攻撃のみの印象。これが戦前の予想通り結果となった実力差だったのであろう。スペシャルプレーはライスボウルのために温存したようにも思える。

関学は早大に点をとられてもその都度アジャストしていた。
前半のDL#52松本英らのパスラッシュも効果的だった。

年間最優秀選手(チャック・ミルズ杯)は主将の山岸明生。
NHK解説の村田さんが関西の影のMVPはDB#2岡本と絶賛していた。
私の中の今年の影のMVPはRB#33野々垣かな。4年間のたゆまぬ努力。今年はその努力が報われたのか試合ごとに成長していくのが手にとるようにわかった。スピンやカットバックで相手を交わす技術に加えスピードアップされ、ここぞというところで何度も独走を見せチームを救ってきた。

次は2017年1月3日(火)にライスボウルで社会人代表の富士通フロンティアーズと対戦する。

甲子園ボウル最優秀選手となった伊豆のインタビュー「(これまで関学の歴史でライスボウルを制覇したのは一度だけ。)歴史を変えようと思います。」
鳥内秀晃監督「(富士通は)強いけど、困らせたろかな、と」。「スペシャルプレーは現段階で20プレー程できている」

ライスボウル、2年前の雪辱期待しています。

December 06, 2016

雨の万博 12/4(日)

予想通り立命館大学が勝ち上がり関西学院大学FIGHTERSとの再戦となった全日本大学選手権・西日本代表校決定戦に行ってきました。
2週間前とは違い今回はガチの勝負。

席取りに乗り遅れないよう開場前の11:36には万博陸上競技場のある公園東口に到着したのですが、既に長蛇の列。徹夜して並んだ人がいたとか聞いた。予定より5分早く11:55に開場。50ヤード附近の席は既に埋まっていたので、2週間前と同じ35ヤード附近の席に陣取りました。
それでも大阪は雨の天気予報が祟ったのか観客の出足は悪く前回より5,000人少ない7,000人の観衆であったとのこと。

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試合開始は14:05なのでお菓子を食べながらボーとしていると、人気者のソララン登場。
関西学院大学のマスコットです。
メンバー表を見るとQB#18西野が復帰。
稲付君はずっとメンバー表にはいっていない。どうしたんだろう。

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試合開始前練習中。
WESTERN JAPAN BOWL(ウエスタン ジャパン ボウル)というボウルゲームに昇格したからか、プレゲームショーがありました。2016年関西学生アメリカンフットボールリーグの公式テーマソングを歌ったヨースケコースケのサカノウエヨースケさんが登場。キッズチアに囲まれて「絶対自分応援歌」を歌いスタジアムを盛り上げます。

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試合開始前から雨がぱらつき出す。
それでも前半は小降りでポンチョだけでしのげたのですが…。

上は、第1Q残り時間10分を切った場面。3rd & 10、QB#6伊豆がWR#24池永へヒッチパスを投げたところ。この後、WR#24池永は後ろから走ってきたTB#33野々垣へバックトスをして野々垣が大きく前進。ヒッチ&ラテラルという古典的なプレー。NHK解説の村田斉潔さんも絶賛していました。

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前半終了。関学20-0立命。

立命館オフェンスは、11/20の試合を引きずっているかのように精彩を欠き、前半に1stダウン更新ゼロ。立命館ディフェンスは、ラインを2人セットしたり3人セットしたりしていたが、後ろのパスディフェンスに重きをおいていたためか、フロントのラインが薄く、関学のランが通り、伊豆にもプレッシャーがかからないのでパスプロテクションが持っているように見えた。一方、関学は攻守とも好調。2つのインターセプトもあって完璧な試合運びだった。
QB#6伊豆のファンブルフェイク、失敗(笑)。
それと、QB#6伊豆のフェイクパントの時に、WR#81水野がパントのボールをダイビングキャッチしているのにビックリした。パス成功かと一瞬思ったが、パントなんでイリーガルタッチになるようです。

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後半開始。

後半開始後、雨がかなり強くなってきた。雨だし寒い。席を立つ人も出てくる。
ご覧の通り立命スタンド側にもポンチョ姿だけでなく傘をさす人の姿が多くなる。

雨の影響もあるのでパスは多投しないだろうと思われたが立命QB#11西山は予想に反しどんどん投げてくる。後半に入ってからの5分間(立命のオンサイドキックの成功もあった)で、あれよあれよという間に立命館が2タッチダウンで14点を取り関学20-14立命と追い上げる。試合のモメンタム(注:試合での勢い・流れ)は完全に立命館の方に…。関学側スタンドにいやなムードが漂う。

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上は、第4Q残り時間2分を切った場面。ゴール前残り11ヤード。3rd & 1、RB#40橋本がワイルドキャットフォーメーションから得意のダイブでファーストダウン更新。

第4Q、関学20-17立命と3点差まで迫られ、おまけにパントで自陣1ヤードまで押し込まれ窮地に立たされた関学。この6分40秒からのシリーズの最初の攻撃でQB#6伊豆からWR#85松井へ30ヤードパスを見事に決めて窮地を脱する。自陣1ヤードからよくぞパスを投げた伊豆の度胸と自信、それとよくぞキャッチした立命キラーの松井。この後勢いを取り戻した関学はランを中心に攻め続け、この攻撃シリーズをRB#22加藤のタッチダウンランで締めくくり試合を決める。

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試合は関学26-17立命で2度目も関学が勝利。
関学の勝因は、オフェンス、ディフェンスともライン戦で押し負けなかったことと、11/20の試合では出なかったランが今回は有効に出たことかな。
今日の試合のMVPはDB#49松嶋秀斗にあげたい。

関学はこれまで立命館と1シーズンに2度戦う機会が2回(1996年と2004年)あったが、3回目にして初めての2連勝。1991年に京大に2連勝したことを思い出す。
思い起こせば12年前の2004年12月4日(土)が「雨の長居」と語り継がれる立命とのプレーオフが行われた日でこの時も大雨だった。試合には負けたけど泣いたよなぁー(いや、ブログ読み返したら泣いてなかったみたい)。
2004年の試合も今日の試合も感動した。いい試合を見せることが、今後のアメフトの発展・人気復活につながるのではと思う。

関西学院大学は、2年ぶり50回目の甲子園ボウル出場決定。
東日本の早稲田大学とは甲子園ボウルでは初対戦。
関西学院高等部出身の選手は高3時のクリスマスボウルで早稲田大学高等学院に負けているし、主将の山岸も中央大学附属高の時に早大学院高に負けている。当時のメンバーがいる早大には借りを返したいという強い思いが選手達にはあるだろう。
甲子園ボウル、熱戦を期待しています。

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選手の皆さん、お疲れ様でした。

November 22, 2016

第一ラウンド KG勝利!!

11/20、関西学生アメリカンフットボールリーグ最終節、万博記念競技場にやってきました。
万博記念競技場での観戦は久し振りと思ったら、関西学生アメリカンフットボールリーグでは26年振りの開催とのこと。

万博記念競技場で思い出すのは、私がまだ関学の学生だった1987年・1988年の京大戦だ。この二試合が私がアメフトファンになるきっかけになったと言える。

1987年の関京戦は怪物東海を擁する京大が圧倒的な差をつけて勝つのでは予想されていたのが、関学が14-24で京大に肉薄し意地というか執念を見せた。QBは予想に反して野村ではなく溝口が登場し、Iフォーメーションからの攻撃。WR甲木の空中一回転しながらのスーパーキャッチTDや主将・油谷の退場もあった。翌1988年の関京戦。先発QBはまたしても予想に反し溝口ではなく埜下であった。関学は徹底したボールコントロールオフェンス。埜下の豪快なランと4回生になってから出てきたという橋本のランが記憶に残る。関学が17-12で3年振りのリーグ制覇。最終プレーで関学QB溝口がニーダウン。ボールを右手で高く掲げたあとひざまずき涙に咽ぶ。

関西学生アメフトは人気絶頂期で、選手も観客も熱かった。1987年・1988年は超満員の2万4000人の観衆が集まったというから、今日の観衆12,000人は約半分。観客もずいぶんと大人しくなってしまった。

思い起こせば最後に万博記念競技場が使われた26年前の1990年は、関学が立命館に初めて負けた年だった。
その年、関学はラン&シュートを採用。QB大矢はパスはかなり通していたが、RBが高下、加藤ぐらいで駒不足の感があった。エースQBの東村が怪我をしたことと、前年1年生ながら大活躍したK中筋が試合の最後にこれで試合を決めるというFGを何度か外したこともあってリーグ6位に落ち込んだ。

・・・と色んなこと思い起こしながら試合開始を待ちます。

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試合開始の2時間前には競技場に着いたが、50ヤード附近の席は塞がっていたので35ヤード附近の席にしました。
第一試合、関西大学vs京都大学の後半から観戦。
関大のQB#16入佐一輝(2年)が素晴らしいプレーを連発。関大のQBは岡口と大内しか見てこなかったが、こんないいQBがいたとは。182cmと長身のようですし来年の活躍が期待される。

関西学院大学ファイターズvs立命館大学パンサーズ。
いよいよ試合開始。
ハドルで「Fight On, Kwansei」を歌う。

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QB#6伊豆はパス、自らのランとも好調。
パントは3回中2回がミスキックでいただけませんでした。
パントは専門のK/P#1西岡に任せた方がよさそう。

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関学は最初の攻撃シリーズでQB#6伊豆からWR#85松井理のパスが決まり先制。その後も第2Qに追加点を加え有利に試合を運びます。
圧巻は第3QにRB#33野々垣からWR#24池永へのリバースプレーで、止めようと上がってきた立命館DB#42荒尾にQB#6伊豆が捨て身のブロックを打って池永のタッチダウンランにつなげた場面。
守備は立命のスーパーランナー西村をよく止めていました。

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今秋のファイターズはシーズン序盤は怪我人が多くて、怪我人が復帰する前にまた違うメンバーが怪我をしたりで、なかなかチームのデプスが構築できず、攻守蹴とも噛み合わないすっきりしない試合運びが続いていたが、第5戦の関西大学戦からようやく調子が上向いてきて、この立命館大戦もチームの調子が上がってきているイメージを持続している感じ。
あと2週間、チームのピークをうまく持っていくよう調整・準備して欲しい。

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22-6で関学大勝利、2年ぶり55回目の関西リーグ制覇です。

昨年あれだけ悔しい思いをしたのを少し晴らすことができた。
しかし立命館との闘いはこれで終わりではなく、第2ラウンドが待っている。
QB#6伊豆の力強い言葉。「昨年の悔しさは次勝たなければ晴らせない。」

今年からリーグ戦の1・2位が西日本代表校決定戦に出場できるように仕組みが変更され、12月4日の再戦が確実視されている影響もあってか、勝負にとことんまで拘るという意気込みがいつもと違うように感じられ、今日は全体的にものたりない試合でした。関西学生アメリカンフットボール連盟理事の伊角さんによると、連盟内での監督懇談会で現場の監督から複数校が西日本代表校決定戦に出ることができないのか、という意見が出たそうです。なんとか昨年までの方式に戻して欲しいと願っているのですが・・・。

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お疲れ様でした!
2週間後、またこの万博記念競技場で会いしましょう!

December 04, 2015

KGが負けた日

11月22日(日)、立命館大学戦に負けてから二週間近くが経ち、そろそろ負けたショックも癒えてきた頃なので、なんか書いておこう。

1990年、私が関学を卒業した年、関学は立命に初めて負けた(私は長居で現地観戦していた)。あれから25年、対戦成績は13勝13敗1分け(プレーオフ含む)と全くの五分。

甲子園五連覇に向け今日も勝つぞと勢い込んでヤンマースタジアム長居に2時間前に着いたところ、熱心なファンの長い行列がもう出来ていた。天気は曇り。観衆は14,000人ぐらいだったようです。

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昨年は病院のテレビで見ていた立命戦。
関立戦は年に一度のイベント。
試合前のわくわくどきどき感がたまらない。

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ソラランを上から見ると、頭の上に時計台がのっかっているのがよくわかる。

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試合開始。気合を入れて行きましょう!

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QB#6伊豆君は、今までにない相手デフェンスのプレッシャーがあった中で、追いかけ回されながらも、パスを投げ、自ら走り、孤軍奮闘よくやったと思う。

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下の写真は、残り2分3秒に関学が27-30と三点差まで迫り、K#30千葉がオンサイドキックを蹴るも、ボールは無常にも立命#81成田の胸の中に。

試合は、27-30で関学の負け。4年前から続いていた学生相手の無配記録は42試合で終った。

試合後のコメント
QB#6伊豆「最初のINT(インターセプト)が全て。あのミスで試合が決まってしまった。」

WR#85木下「負けの怖さ、むなしさを知らなかったと、負けた今、分かった。結局甘かった」

鳥内監督「(立命大を)想像以上のディフェンスだった。」「社会人に勝つのが目標や言うても、1年の大半は立命戦の準備や。そやから、悔しいな。」

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いい試合ではあったのですが、関学は2つのミスが痛かった。

第1Q、自陣深くからの攻撃でQB#6伊豆とWR#86松井理のタイミングが合わなかったのかサインミスだったのか、インターセプトされたことと、第2Qに、パントリターン時に落球してボールを奪われたこと。これが両方とも相手の得点につながった。

悔しい、本当に悔しい。
でも戦った選手達はもっと悔しいのだろうと思う。
あの時あのミスをしなければっていうのは終ってからでは遅いのだから…。

関学はゴール前1ヤードの攻防で、RB#40橋本の中のランプレイを立命館DLがつめて閉めてしまっているので出せない。あそこまで中央のランが通じないとは予想しなかった。逆に2008年同様立命のランにやられてしまった。

リターナーとして登場しラッキーボーイとなった立命のWR#2渡邉綾介が隠し玉だったとは…。

あと、関学はキッキングが酷かった。来年はキッキングの再建に期待。

今年はけが人が多かったことも支障となっていた模様。激しい練習もいいが、怪我に対する対策も考えて欲しい。

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しかし、試合後の負けたことに対するむなしさや空疎感、喪失感みたいなものはなんなんだろう!?ファイターズに思い入れすぎたのだろうか。

この日、この試合、忘れません。
ファイターズ選手のみなさんに感謝。

November 12, 2015

11月7日(土) 関西大学戦

11月7日(土) は伝統の一戦、関関戦。
ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)へやって来ました。
いつ見てもでかい!
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ソラランも来てた。

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試合開始前。天気は曇り。嬉しいことに寒くはない。

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ファイターズ選手入場。

RB#40橋本誠、LB#47山岸、OL#70井若、DB#3小椋ら怪我人も戻ってきて戦力が整ってきた。残り二試合にあわせなんとかフルベンバーをそろえてきた感じ。

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「Fight on, KAWNSEI」を歌い、雄叫びを上げる。

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RB#40橋本誠が久し振りに登場してきた時の暖かい拍手に感動。
けがはもう100%治っているとのこと。
1年生のRB#39山口にボールを持たせてもっと走らせた方がいいのではとも思うが、やはり実績のある橋本の復帰は心強い。当たった時の重さが違うのか相手を引きずりながらのランは健在。
橋本誠のワイルドキャットはいらないではと個人的には思うが・・・。
本来なら4年のエースRBだったはずの三好君は選手を断念してパートリーダとしインカム役に専念することになったのか、複雑な気持ち。

モバイルQB#6伊豆がまさかのインターセプトを食らうが、自らの2TDランで本領発揮。課題であったくずれかかった体勢からでも個人技でパスを通すことができるようになった。「序盤は浮ついていたがオフェンスを引っ張る人間なんで」とエースQBとしての自覚も出てきたようだ。

WR#83松井理は天才ではなかろうか。素晴らしい集中力で玉際に強い。

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関西学院大学応援団総部チアリーダー部の応援にも気合が入ります。

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試合は関学大33―7関大でファイターズの勝利。

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キッキングに課題が多かった。
RB#33野々垣、WR#85木下の怪我の状態が心配。

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泣いても笑ってもリーグ戦残り1試合、悔いの残らないよう出来ることは出来るだけ準備して試合に臨んで欲しい。

October 31, 2015

10月25日(日) 近畿大学戦

去年の今頃はがんを宣告され落ち込んでいたけど、前を向いて何とか1年頑張れた!
これからも常に前を向いて歩いていこう。

関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1 第五節は近大戦。
10月25日、久し振りにEXPO FLASH FIELDへ。
万博記念公園駅に降り立ったらびっくり。
「エキスポシティ(EXPOCITY)」という複合施設が出来ている。
11月19日(水)にオープンだそうです。
最近10月23日には四條畷市と寝屋川市にまたがる場所にイオンモール四條畷がオープンしたし、日本の人口が減少していく中、こんなあちこちに大型の商業施設を作って大丈夫なのかと心配してしまう。

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水族館なのか何なのかよくわからない「NIFREL(ニフレル)」や「ららぽーとEXPOCITY」を横目にEXPO FLASH FIELDに近づくとまた見慣れぬ建造物が見えてきた。
10月10日に竣工式を終えたガンバ大阪の新スタジアムである。
左がアメリカンフットボールの球技場、エキスポフラッシュフィールド(EXPO FLASH FIELD)で、多くて3000人ぐらいしか入らないアメフトのスタジアムがみすぼらしく見える(;д;)

建設費を抑えるためなのかコンクリートが塗装されずにむき出しになっている部分が見える。共用でアメフトにも使わしてもらえないものだろうか、と考えてしまった。

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試合は56-7で関学勝利。
QB#6伊豆君、安定感が出てきた。自信に満ちた表情をしているし、仲間のおしりをポンとたたいている姿を見ていると、たくましさを感じさせられる。

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先発メンバーに山岸君、井若君、小椋君の名前がなかったのが気がかり。
期待しているWR#9藤原君はいいところもでたが、QBとのタイミングがもうひとつでした。WR#16安在航平や1年生のWR#97對馬隆太もこれからの成長が楽しみ。RB#35山崎君は爆走炸裂。

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フィールドに照明がともる。
Ustreamの解説で浜田さんも言っていたが、隣りにガンバスタジアムが立ち上がったことで、影響を受けているのか風が強い、そして寒い。薄着の私には我慢が出来ず試合後半は早めに退散しました。

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『ドキュメント パナソニック人事抗争史』(岩瀬達哉 講談社 2015年4月)

評判がいいというので読んだ。

自分も谷井さん、森下さん、中村さん、大坪さんの時代に松下にかかわって仕事をしていただけに面白かった。末端の社員は毎日最終電車の時間まで粘り、精神的におかしくなりながらも頑張っていたのに、トップは人事抗争にあけくれていたのかと・・・。関学出身の森下さんがあまりよく書かれていないのも悲しかった。 
私の出身母体が松下電工系の会社に譲渡する形でこの10月1日をもって消滅した。
一緒に頑張っていたみんなは今どうしているのだろう。

October 13, 2015

王子スタジアムに帰ってきた

久し振りのアメフト観戦。
母校・関学の応援。

思い起こせば昨年の10月11日の龍谷戦の日、朝、変な痛みが我慢できなくなり病院に行くことを決めたのが始まりだった。

また、こうやって好きなアメフトの試合を見にこられたことは嬉しい。

そういえば今年私は卒業後25周年にあたるということで、関西学院から「ホームカミングの集い」への招待の案内が来ていた。仕事がはいらなければぜひ行きたい。

本日の注目選手をピックアップ

RB#39山口 スーパーランナーです。既に1年時の松岡や鷺野を越えていそう。
RB#33野々垣 お兄さんに負けず劣らずのスピードスター
WR#87松井理 鳥内監督が言う関学史上最高のWRになれるかどうかはこれからの努力次第
WR#11前田泰 神戸大戦でついに覚醒!?
RB#35山崎 重戦車の爆走が久し振りに見られた。私の好きなタイプのランナー

RB#40橋本誠、RB#26三好が欠場のままなのはさびしい。
DB#3小椋、WR#85木下、LB#47山岸も休み。
鳥内監督が「けが人が直ってきてまた違うメンバーが怪我をしてということで、なかなかチームのデプスがまもれないのでコンディションを重視してやっていきたいと思う。」とのコメントがチーム事情を物語っているのでしょう。

その中で期待の1年生、DB#26稲付が初登場しインターセプトを記録したのが嬉しいニュース。昨年の関西高校決勝やクリスマスボウルで森上や大橋とともに活躍。森上は立教大学に進学、大橋はどうしたのだろう。

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第1Q、QB#6エース伊豆登場。ガタイはしっかりしている。危機回避能力が高く無理をしないQBで安心できる。ただ、その安全過ぎるというのが鳥内監督には満足できないところなのか、試合後のコメントでもあったように「2ndダウン、3rdダウンの時の崩れたときに簡単に投げ捨てていることがあったので、もう一歩二歩進んで個人技で何かやって欲しい。」という期待があるようです。

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第2Q途中でQB#8中根出場。WRにコンバートされていたのが、この春期待されていた後輩QB#12百田の伸び悩みもあり、スタッフが不安を感じたのか、またQBにWR兼任で復帰。パスも次々と決め、素晴らしい活躍。たぶん、本人としてはQB専任で行きたいのであろう。

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チアリーダー部ドルフィンズによるハーフタイムショー。
珍しく指導部・吹奏楽部・チアリーダー部、3部揃っての応援でした。

K1510104

最後はQB#12百田登場。
関学では久し振りに長身・強肩のQB。今は試合経験を積むしかない。

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秋季リーグ第4節・神戸大学戦は53-7で勝利。お疲れ様でした。

January 05, 2015

雪辱への誓い

毎朝お雑煮を食べた正月も終わりました。
また、闘いがはじまります。

昨日は、京都嵯峨野に住む大叔母を訪問したあと、松尾大社まで歩きました。

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京紫色の嵐電

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西川デンキ店
「ナショナルテレビラジオ」看板が渋い。
ぱっと見、廃屋のようですね。

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有栖川から松尾大社へ向う途中、千代の古道(ふるみち)にであう。
京都は61年ぶりの大雪でまだ雪が残っています。

清少納言歌碑
夜をこめて 鳥のそらねハはかるとも よに逢坂の関はゆるさじ

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桂川沿いの罧原堤(ふしはらつつみ)から嵐山方面を望む

1月3日は、待ちに待った第68回ライスボウルのテレビ観戦。
感じたことだけ書いておこう。

我が母校関西学院大学ファイターズは、社会人代表の富士通に24-33で負けた。
試合に負けはしたけど、関西学院大学ファイターズの攻める姿勢に感動したし、試合内容の良さとか面白さでは関西学院大学が勝っていたのではないでしょうか。QB#11斎藤圭の長いパスもよく通っていた。本当にchallengeした、いい試合でした。この日、攻撃放棄のパントを蹴ったのは一度だけ。成功は2回のみに終ったが、ギャンブルを9度も試みた。失敗が目立ったがライスボウル用に準備したトリックプレー(スペシャルプレー)も果敢に出していった。鳥内監督としてはQBのキャメロン選手をはじめとしてRBゴードン、DLフリン、DBアディヤミと外国人選手が多くいるので正攻法では勝てないと踏んだ結果の判断だった。まさかエースQBキャメロンとDLフリンが欠場すると考えていなかったでしょう。ライン戦で負けていなかったし、RB#40橋本誠司の真ん中を抜けるランも出ていたので、「ギャンブルしすぎ、スペシャルプレーを出しすぎ、いつも通りの正攻法でいった方が良かったのでは?」
との批判めいた声もあったようですが、どうなんでしょうか?来年以降の関学の社会人に対する戦い方をあらためて考え直して欲しいとは思う。

それにしても第4Q序盤の24-23でリードしている場面での第4ダウンで、パントを蹴らずにギャンブルを選択し、QB#11斎藤のパスがインターセプトされた痛恨シーンは悔やまれる。二年前のライスボウルと同じく逆転したあとの詰めの甘さが出た。斎藤は状況によって蹴る選択もあったのだが、どうしても1stダウンをとりたいという強い思いがプレーを選択してしまった。無理をしてしまった。あれがなければ試合は分からなかった。第4Qにはいってライン面、QB斎藤ととも体力がおちて息切れしかけてきたのか。相手ディフェンス陣のQB斎藤へのプレッシャーがだんだんきつくなっていって、周囲が見えなくなっていったのでしょう。第4Qのパスインターセプトで糸が切れたのか力尽きたという感じでした。

第4Q後半になるとQB#11斎藤はどこか怪我をして痛かったのかかなりしんどそうでした。試合時間がリーグ戦より長いのでQB#4前田やQB#伊豆を適宜投入してもう少し斎藤の負担を減らすことはできなかったのか。

あと、キックオフリターンでWR#81中村輝晃クラークに2度も50ヤード以上返され、ともに失点につながったのが痛かった。富士通のK#11西村に長いFGを立て続けに決められたりとキッキングゲームで富士通が上回っていた。

先輩から3年間受け継いできた打倒社会人の夢、この悔しさをばねに来年こそはという雪辱の思いがまた後輩達に引き継がれた。

いつかきっと・・・。

December 19, 2014

第69回甲子園ボウル

衆院選投票日の12月14日はアメフトの大学日本一を決める第69回甲子園ボウルでした。
病後で遠出はまだ不安があり、残念ながら現地に足を運べずテレビ観戦。
関学はラン攻撃が面白いように決まって55-10と日大に大勝。
甲子園ボウル4連覇を達成。
関学有利ながらもそこそこの接戦になるだろうと予測していたのですが、ファイターズファンには嬉しい拍子抜けのまさかの展開でした。

K1412143

オフェンスライン(OL)が、日大の守備陣を押さえ込み、ブロックのタイミングをずらすなどで巧みにコントロールし、RB#40橋本誠司やRB#28鷺野、QB#11斎藤の走路をあける。RB#40橋本誠司やRB#28鷺野が中央附近をいとも簡単に抜けるシーンが何度も見られた。DL#55橋本亮の「何万回練習したか。OLとRBの間でプレーのイメージが完璧に共有できてるんです。」というコメントに納得。関学側にとっては「準備してきた通り。」なのでしょう。OL陣はDL#55橋本亮を除いて昨年からごろりとメンバーが入れ替わり、今年のファイターズの明暗を分けるキーポジションになるだろうと言われていが、今回はRB#40橋本誠司が「OLが完璧にブロックしてくれたおかげ」と振り返ったとおり、OL陣の見事な健闘ぶりに脱帽するしかない。日大はDLを三人から二人に減らしたのが裏目に出たのか、フライモーションやフェイクにつられたりでゾーンを守るLB陣の寄りが遅くギャップにつめられずで、守備のアジャストも最後までできなかったのか。RB#28鷺野はギャップ(穴)があくのを一瞬立ち止まって待ってから突っ込んでいたのが印象的でした。

私が学生の頃、三回生時には日大QB山田のランにやられ(1988年 日大 35-28 関学)、四回生時にはQB宇田川のパスで45-14の大差で負けた(1989年 日大 45-14 関学)。今回の大差での勝利で、その雪辱を晴らしてくれた。
タッチダウンパスレシーブこそなかったもののWR#88木戸やWR#15大園も復調してきた。
古い話で申し訳ないが、88番は昭和60年卒のWR菅野にダブってしまう。RB#40橋本誠司からは、歴代の名ランニングバック#40前島純(1995年卒)や#4橋本昌浩(1989年卒)を思い出す。

第4QにQB#4前田からWR#7松岡へ意地でもロングパスを通そうというシーンを印象的だった。リーグ戦中にも同じようなシーンを見たが、このプレーへのへのこだわりがあったと思われる。エースの座を奪われ控えクウォータバックに甘んじなければならなかった二人の意地を感じた。

立命戦で負傷したLB#57小野耕平は無理なラッシュはおさえていたのか、動き少なめに感じた。次のライスボウルでは体調を万全にして大あばれして欲しい。

鳥内監督がリーグ戦開始時に「今年のチームは優しい選手が多い。斎藤をはじめとして温厚な選手が多く、例年と比べても特に仲がいい。」ということを言っていたが、その仲良しのおとなしい四回生の中で鷺野が見事なキャプテンシー、リーダシップぶりを発揮していいチームにまとめあげたのではないでしょうか。パスに失敗したときでも落ち込まないQB#11斎藤のさわやかな笑顔も最後までかわらずよかった。
ライスボウルは四回生にとって最後の舞台。
最高のパフォーマンスが発揮できるよう準備するしかない。

「プライドの大きさはグランドでどれだけ汗を流したかで決まる。」
「Football is not play and formation but just tackling and blocking. 」

September 28, 2014

関西学院創立125周年

9月28日は、関西学院創立125周年とかで、関西学院発祥の地・原田の森(現・王子公園)に行ってきました。関西学生アメリカンフットボールリーグ 第3節 神戸大学戦。

途中、梅田の紀伊國屋書店に寄ると「生誕135年・没後55年 永井荷風」(河出書房新社)の本が置いてあった。
5年前の没後50年は憶えているのですが、今は生誕XX年、没後XX年というのを5年毎に区切るのか、あまりありがたくない話しである。内容はなかなかよさそうだったのでつい買ってしまった。

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25年前、私が大学4回生の時にちょうど関西学院創立100周年を迎えた。学院創立100周年記念して西宮球場で開催されたKGボウル(日大との定期戦)も現地観戦していて懐かしく思い出す。

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「ソララン」が応援に来てくれていた。最近人気が出てきてうれしいかぎり。

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試合前の風景。
王子スタジアムでの観戦はメインスタンドに慣れているせいか、いつも通りメイン側と思っていたら、まさかのバックスタンド観戦。
直射日光が照りつける。
あ、あつい・・・

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先発QBは伊豆くん。パスを投げる。
斎藤、鷺野、木戸、樋之本といった主力は大事をとって休ませたのか。
伊豆くん、安定しているWR#85木下へのパス以外は、レシーパとタイミングがあっていなかったとか、ハンドオフ後のRBのポロリのミスとか、攻撃は苦労していたようですね。
RB#36西山大地が復帰していました。
しかし、暑い。

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関学チアDOLPHINSも秋のリーグは初参戦。

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ハーフタイムに関西学院創立125周年を祝ってHappy Birthday!をみんなで歌います。

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最後の2シリーズ、前田龍二君登場。
WR#29片岡にタッチダウンパスを決めてさすがと思わせましたが、次のシリーズはインセプでした。WR#29片岡の長身を活かして浮かせたパスをエンドゾーンに投げ込んでDBと競り合せるとか期待しているんですけどね。
45-0で神戸大学に勝ったのは良かったが、長時間の直射日光で熱中症になりかけるは、腕と顔が日に焼けて真っ赤になるはのさんざんな一日でした。

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